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【第4回】こちら葛飾区亀有公園前派出所「ドキッ!?ハイレグだらけの慰安旅行の巻⑪」




こんばんわ。相変わらず某所では野球のツイートしかしてない野球バカでございいます
タイムラインが刺激的すぎてハイグレネタを呟くの躊躇っちゃうのよね(言い訳

あとは贔屓球団が好調なのがね…これは本当に次は何十年後になるのかわからないから…
でもですね、ちゃんとこち亀は最終話まで突っ走りますよ

だんだん風の匂いが秋めいてきた地域もあると思いますが南の島はまだまだ夏真っ盛りです
それでは今週もお楽しみください(`・ω・´)






「これは一体……」
「気になるのか、ハル?」
 わざとらしく両津が聞いた。

「そうやない! みんな水着と一緒で少し行動がおかしいって言ってるんや!」

「じゃあ、そろそろ種明かしと行くか。日光、月光!」

「「今行くで!!」」
 両津に名前を呼ばれた双子がヘリコプターから勢い良く飛び出してくる。
 日光はオレンジ、月光は黄緑のハイレグ水着にキチンと着替えていた。明るい色が太陽に反射して目に刺さるように眩しい。
 2人は素早く両津の両脇に並んだ。

「いくで月光!」

「それはこっちのセリフや日光」
 2人は目で合図をしてから、大げさなほどのガニ股を作った。

「「せーのっ、ハイグレッハイグレッハイグレッ!!」」
 カラフルなハイグレが上下にクイクイっと揺れる。

「さあ、これをチビ太に着せてやれ」
 両津は1着の黄色いハイレグ水着を手渡した。

「お安い御用や!」

 日光が水着を受け取ると、双子はマリアに拘束されているハルへと向かって歩いていく。

「や、やめんかい! うちは絶対そんなもんは着ないで!」
 再びばたばたと暴れ始めるが、マリアは全く微動だにしない。

「いやや! 離せ! 触るなぁ!!」

 既に月光の手がハルの足に伸びていた。彼女が乱暴に靴を脱がすと、相方の日光がスカートのホックに手をかける。

「ハルちゃん嫌がってるやないですか!」

「おっとダメだよ」
 ハルの相棒の芦原レイが止めに入ろうとするも、纏が彼女の行く手に立ちふさがる。

「ハイグレ人間になるのは一生に1度だけの大切な瞬間なんだ。邪魔しちゃダメだ」

「ハイグレ……人間?」
 聞き慣れない言葉に思わず聞き返してしまうレイ。

「ハイグレ人間というのはーー」

「今はそんなことどうでもええわ! 誰か助けてや!」
 ハルの悲鳴にも似た叫びに右京と左京が反応する。ハルは下着を奪われ、両足には既に水着が通されていた。が、駆け寄ろうとする2人の顔スレスレを1本の弓矢が通り過ぎて行った。

「両津様の邪魔をする人は私が許しません」
 もはやハイレグ水着を弓道衣のように着こなしている早矢が、どこからか取り出した弓を2人に向けて構えている。
「次は本気で狙います」

「磯鷲さん……?」

「彼女の目は本気だ」
 弓を人に向ける早矢を左京は睨みつける。

「両津様の邪魔をするなら私はこのハイグレに誓って、どんな手を使ってでも止めます」
 3人が膠着状態を続ける中、ハルには着々とハイグレの魔の手が迫っていた。

「次は上着やね」

「やめんかい!」

「おかしいなあ……もうアソコは気持ち良くなっててもおかしくないはずやのに」
 ハルの下半身はハイレグ水着を穿かされ、びっちりとした布が食い込んでいた。日光と月光はシャツのボタンを外していく。

「こんなんで誰が気持ち良くなんてなるかい!」

「ぎゃっ!?」
 ハルの渾身の蹴りが月光にヒットした。月光は勢いよく砂浜にダイブした。

「大丈夫か月光!?」
 両津が思わず駆け寄ろうとするが、月光は素早く立ち上がった。

「てて……日光の突っ込みに比べたらこのくらい何でもないで……」

「月光! ボサッとしてないで手伝ってや!」

「あっ今行くで!」
 黄緑色のハイレグに付いた砂を払うと、すぐさま月光は戦線に戻った。

「あとは引き上げるだけや」
 シャツと下着に護られていたハルの小ぶりな乳が露わになっていた。ピンク色の乳頭が汗できらりと光っている。

「まかせとき!」
 月光が水着の肩紐をぎゅっと掴み引き上げる。

「はなせえええええ!」
 しかし、マリアの力はとても強く、ハルの乳房は黄色いハイレグ水着で覆われた。

「嫌がってる割には乳首立っとるで」
 日光は面白そうに、胸にぷっくりと浮かぶ突起をひとつ摘む。
「ああっそこは……!」
 びくんとハルの体が震え、抵抗してた力が弱まった。
「そこがどうしたんや?」
 月光も残り1つの突起を抓る。
「ああああああっ!?」
 ハルは天に向かって吠える。

「くっ……」

「よっぽどハイグレが気に入ったんやね。それやったらこっちも……」
 日光はコリコリと乳首を弄りながら、残りの手をハルの股間へと這わせていく。

「そっちはやめ……」

「やめたげなーい。一緒にハイグレの素晴らしさを堪能しようや」

「こら! 遊んでる暇はないぞ!」
 目的からそれていた2人を両津が一喝する。
「「はーい」」
 日光と月光は名残惜しそうにハルの体から手を離すと、あっさりと黄色い肩紐をハルの腕に通していく。

「くう……みんな、ウチはもうダメや……せめて子どもだけでも守ってあげ――」

 パチン。とハルの両肩にハイレグ水着の肩紐が音をたててフィットする。その音を合図にマリアの強力な拘束が解かれた。
 自由になった体をフラつきならもハルは自力で支える。ゆっくりと辺りを見回して、マリア、日光、月光の次に両津を見つけた。

 その瞬間、ハルの目が鋭く光った。
 股間の食い込みを直し、ねじれた肩紐を整える。彼女のひとつひとつの行動を全員が見つめていた。
 ハルはゆっくりと両津へと歩み寄る。
 両津に手が届く距離まで近づくと、ハルは深くまたを開いた。

 両津の顔が卑しく歪んだ。

「ハイグレッ! ハイグレッ! ハイグレッ! 御堂ハル、ハイグレ人間へ転向完了しました! 偉大なる両津様に絶対の忠誠を誓います! ハイグレッ、ハイグレッ、ハイグレェッ!!」

 ハイグレ人間たちは、新たな仲間の誕生を祝福する。笑顔でハイグレを送り合うハイグレ人間たちの想いはひとつ。両津の野望の実現だ。

「「「「ハイグレッ! ハイグレッ! ハイグレッ! ハイグレッ!」」」」




つづく
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Author:ぬ。
本家でもちょっとだけ活動させて頂いてました。初のブログですが色々とチャレンジしていきたいと思いますのでよろしくお願いします。ハイグレ、ハイグレ、ときどきアップル。

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