異国風.jpeSS 【ぬ。feat.zさん】


こんばんあけましておめでハイグレー(`・ω・´)ノ
クリスマスに投下した『南助手の野望』お読みいただきありがとうございました!
今年も「ハイグレSS研究所」とぬ。をどうぞよろしくお願い致します



新年1発目の作品は、ちょっとこれまでと違ったものを投稿したいと思います
タイトルになれない英語使ってみましたが、間違ってる。意味が通じないのクレームは受け付けません。雰囲気なのです。雰囲気(何

チャットでおなじみのzさんこと通りすがりさん(以下zさん)
言わずと知れたシチュの魔術師ですね
zさんはハイグレ教からお付き合いのある古くからの盟友です(ぬ。調べ)
そんなzさんが得意とするストーリー性の高い集団絵。
その素晴らしい作品の中でも、異国風な集団絵を投下されたときに、俺は一瞬でその作品に魅せられてしまいまして…
当時は本当にお世話になりました…(死
ああでも今見てもたまりませんね…(*´Д`*)


というわけで、当時の話になりますが、zさんへ(一方的に)作品の世界観を書いたSSを送りつけたことがありました
そちらを今回、この場に投下させていただこうかなあと

今回、zさんご本人から当時の作品と共に掲載の許可を頂きましたので、絵も文も当時のまま投稿致します
一応初めての一人称なんですけど、読み返すと悶えそうになる文章ですな…
でも当時のまま掲載します。これからも精進や…!

それでは、ぬ。の押しかけ強制コラボ、どうぞ(`・ω・´)ノ










 「ハイグレ!ハイグレ!ハイグレ!ハイグレ!」
 あれからどの位の時間が経ったのだろう……。コマネチにハイレグ水着。どちらも流行ってたのは私が小学生くらいの頃だったと思う。日本から遠く離れたこの国で、私は街の人たちと一緒にハイレグ水着を着てコマネチを繰り返してる。日本と違うのは、コマネチの掛け声が『ハイグレ』ということくらい。もちろん私もみんなと一緒に『ハイグレ』って叫んでる。もう嫌だ……。でも身体が勝手に動く。口も勝手に動く。止めることが出来ない。すべてはあの光線を浴びたから……。

「ハイグレ!ハイグレ!ハイグレ!ハイグレ!」

 自分探しの旅……というと大袈裟かもしれないけど、それが私がこの国へ遥々やってきた目的。まさか新しい自分どころか、今の自分すらも奪われそうな事になるなんて……。
 今日に限ってタクシーが全くつかまらなかった。地図を見るとホテルまでの距離が近かったから仕方ないけど歩くことにした。しばらく歩いていると辺りが騒がしくなってきた。みんな何を言ってるのかわからなかったけど、空を見上げたり、指をさしたりしていたので、私もその方向を見た。そこには真っ赤な全身タイツのような服を着て、オマルのようなものに跨った人のような飛行物体が無数に見えた。彼らは担いでいた巨大な銃をこちらへと向けて、無差別に赤い光線を放ってきた。
 最初の1発目が路肩に立っていた女性に命中した。美しい赤色の民族衣装を着ていた彼女は、光線を浴びると、黄色いハイレグ水着姿に変えられてしまった。彼女は誰に言われるわけでもないのに『ハイグレ』と叫びながらコマネチを開始した。苦しそうな顔でガニ股になる女の子。とても自分の意思でやっているとは思えない。
 私の目の前にいた小さな女の子も撃たれた。少女は激しい点滅を繰り返す光に包まれた。やがて光線から解放された少女は、紫色のハイレグ水着姿に着せ替えられ、やっぱりコマネチを開始した。
 2人組の観光客たちは同時に撃ち抜かれ光線へと包まれた。そこでやっと我に返った。映画みたいだなあと何気なく眺めていたが、このままだと私の身も危ない。すぐに逃げなきゃ……。カバンへと手を伸ばそうとした瞬間、私の視界が真っ赤になった。すぐに撃たれたんだとわかった。激しい痺れが全身の自由を奪い、着ていた服がなくなる感覚があった。衝撃に耐え切れず悲鳴もあげてしまった。
 真っ赤なハイレグ水着を着せられた私は、股を開いてコマネチを開始した。私より先に光線を撃たれた旅行者の2人もバッグを背負ったまま、ハイレグ水着姿になっていた。————水色と白。すごい……2人ともスタイル良いし胸も大きい……。
 そんなことを思っている間に辺りはハイレグ水着姿の人々で埋め尽くされた。建物の中の人たちも容赦なく光線の餌食となった。誰が何のためにこんなことを……。

 そんなことを考えていたら更に時間が経ったみたい。慣れない動きと、この暑さのせいで私の水着は汗でじっとりと湿っててとっても不快だった。私はみんなも同じく気持ち悪そうにしているかな、と思って最初に光線を浴びた女性を見た。しかし彼女の表情を見て私は凄いビックリした。彼女は満面の笑みを浮かべていた。そんなバカなと思い私は目の前の女の子を見る。凄い苦しそうにしていた小学生くらいの女の子。でも、彼女も笑顔だった。汗でハイレグ水着をグッショリと濡らしながら、運動部のような爽やかな笑顔でコマネチをしている。彼女たちだけじゃない。みんな抵抗することを諦めたのかな。まるでコマネチを楽しんでいるかのよう……。もしかしてこの国のお祭りとか? だったらあの旅行姿の2人は……やっぱり笑っていた。さっきまであんなに苦しそうだったのに……。くそっ……私は負けないぞ。絶対に元の姿に戻って日本に帰ってやるんだ。私は固く心に誓った。
「ハイグレ、ハイグレ、ハイグヒャッ!?」
 私は何者かに後ろから水着を強く引っ張られた。突然の出来事に思わず恥ずかしい声が漏れてしまう。後ろを振り向くと1頭の牛が私の赤いハイレグ水着を齧っているのが見えた。そういえばこの国では牛は神聖な生き物とされているとガイドブックにも書いてあったな。でもまさか放し飼いにされているとは……。お尻も丸見えになってしまっているし、いくら聖なる動物だとしても、やめて欲しい……。でも、今の私には追い払うことも、水着を直すことは出来ないし……。
「ハイグレッ!」
 こんな状況でも私の身体はコマネチを続けてしまう。そんな私のことなどお構いなしにハイレグを下へと引っ張られる。
「あっん……ハイグレッ」
肩に水着が食い込み痛い……それと下の方の食い込みも……濡れて固くなった生地が擦れて……痛……気持ち良い——かも……。
「ハイグレッハイグレッハイグレッ」
 ハイグレが私のアソコを激しく刺激する。……あれ? ハイグレじゃなくてハイレグだったっけ……。あれ……頭がボーっとしてきた……ハイグレが私の大事なトコロを気持ち良くし過ぎてとろけちゃいそう。こんな感覚を味わえるならこの姿のままでも良いかなあ……。周りを見ても抵抗しているのはもう私だけだし……綺麗な衣装着てたあの人、地味なグレーのハイグレ姿にされてもかわいいなあ……。深緑、ピンク、オレンジ……みんな似合ってる。ハイグレ魔王様から頂いた神聖なハイグレの美しさをしっかりと引き立てている……。
 ハイグレ魔王様……ハイグレ魔王様って誰!? 危ない……頭が働かなくなりすぎて変な事を考えてた……。私はさっきの気持ちを思い出すために旅行者だったハイグレ人間を見る。異国の地で満面の笑みでハイグレポーズを繰り返す2人。温めて心に誓う。私は絶対に負けない。何が何でも元の姿に戻ってや————。
「あひゃあああぁあぁあ!?」
 突如、私の全身に電気が走ったような刺激が襲った。後ろを見たら、私のハイグレを咥えている牛が後ずさりを始めていた。

異国風


(だっだめ……やめて……それ以上引っ張られたら……)
 相変わらず私のことなどお構いなしにハイグレはぐいぐいと引っ張られ、股に食い込む布が擦れる勢いも強くなる。 
「あっハイグレッ、ハイグレッ、やんっハイグレッハイグレッ! ん……ッ」
ハイグレをする度に体中に快感が走る。これまでの勢いとは桁違いの刺激が私の身体を襲ってくる。自分の身体を見下ろすと、乳首はビンビンに勃っていて、アソコから汗でないトロリとした液体が滴っていた。
(だめ……だめよ……集中しないと……だめ……)
 だめ……もう何も考えられない。気持ち良い……だめ……もっと……もっと強く……もっと強く引っ張ってぇ!!
 不思議……あんなに嫌だったハイグレポーズも1度受け入れたら強制されることはなくなって、身体に自由が戻った。でも、私はハイグレをやめない。自分のペースでハイグレポーズを繰り返す。もうやめたくない。やめられない!ハイグレ水着だってもう脱ぎたくない。だって……ハイグレを脱いじゃったらこんな気持ちいいことできなくなっちゃうもん!
「ひゃあん……ッ。そんなに引っ張ったら私もっと気持ちよくなっちゃうよっ」
 そんなに私のハイグレを気に入ってくれたんだね。私はその刺激に合わせ、両腕を構える。
「ハ……ハイグレエエエェェェェェ!」
 気持ち良い……。遥々この国にやってきて良かった。ちゃんと私はここで自分を見つけられた。ハイグレ人間という新しい自分を。
(あなたたちは私より先にそう気づいてたんだよね。ごめんなさい)
 旅行客に私は心の中で謝る。今となっては私の方が声が大きいくらいだ。私は立派なハイグレ人間になれるかな? そんなことを思っていたら、またハイグレを強く引っ張られた。そうだよね、そんなことを考えてる暇があったら、ハイグレ魔王様に1回でも多くハイグレを捧げないとね! ハイグレを引く力に負けないように私は魔王様に忠誠を誓うハイグレを繰り返す。
「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
 う〜んハイグレ最高!! これからはハイグレ魔王様の下僕として頑張るぞ。あ、ビルの2階からパンスト兵様がこっちを見てる! てっきり別の場所へ向かわれたと思っていた。いつからあそこにいらっしゃったんだろう……私の煮え切らない態度を見て気分を害されてしまっていたら申し訳ないな……。
 よし! ちゃんとハイグレ人間になった私のハイグレを見て頂こう!
 牛さん、ちゃんと引っ張っててね!
「ハイグレェ!ハイグレェ!ハイグレェェェン!」
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新年コラボ乙

グローバル且つ老若問わずハイグレにする通りすがり氏のイラストとぬ。さんの夢のコラボ(一方的) これは興奮を禁じえぬぁい 海外旅行で訳のわからぬまま即洗脳される日本人娘が哀れで素敵 イラストから各自が妄想するストーリーの一つをSSとして読めるのは新たな試みとして素晴らしいことね

Re

>ROMさん
コメントありがとうございます
そしてあらためて、あけましておめでとうございます(`・ω・´)ノ
厳密には「最高っす!書かせてください!」「いいっすよ」というラブコールはありましたけども、まあ絵師さん的にそんなこと面と向かって言われたら断れないですよね。zさんの優しやに感謝やで…
なにしろ2015年の作品ですので、恥ずかしい箇所もございますが、新年ということで暖かくみてください

今年もチャレンジ精神を忘れず色んなことをやっていけたらなあと思っていますので、ぜひぜひよろしくお願いします(`・ω・´)

ふええ……いつ見てもzさんのハイグレ絵えっちぃすぎるよぉ……

あけましておめでとうございますハイグレー!(`・ω・´)ノ 新年の挨拶回り中の0106でございますー!

『南助手の野望』と併せて拝読致しましたー!といっても、私はすでに両作品ともに既読なので再読になりまするん(`・ω・´)なので、感想書くのがちょっと難しいので、内容に触れない感想をば。

0106「ぬ。さん『一応初めての一人称なんですけど、読み返すと悶えそうになる文章ですな…』って仰ってるけど一人称の方が巧くね!? 」

三人称小説が主体のぬ。さんに差し出がましい口出しとは思いつつも前々からそういうふうに思っておりました。もちろん気が向いたらで構いませんので、ぜひぜひもう一度一人称で執筆してみていただければ幸いでございます(`・ω・´)ノシ なんか妙に偉そうになっちゃってごめんにゃにゃい! と陳謝しつつ今年も宜しくお願い申し上げますハイグレー!

Re

>0106さん
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします(`・ω・´)ノ
こちらはzさんが絵を投稿された時、南助手は元ネタというか発想の元になったアルファ碁が囲碁界を圧巻してる時に試作を読んでいただきましたね

異国風は登場人物などの名前をつけずに書いたので一人称になったのですが、何故この文章力なのでまずは三人称をしっかりかけるようにしようと思って書かないでいました
0106さんがまさかの褒めてくれたので、今年はちょっと一人称で書いてみようかなあ。俺の師匠なんだからいっぱい偉そうにしてくれてええんやで
新たな抱負も生まれて、0106さんも戻ってきて、今年も良いスタートが切れそうですね
またチャットでお話ししましょう(`・ω・´)ノ

No title

自分もあの画像好きだったのでコラボありがたいですね
あっさり洗脳される周りの人達の描写や牛に引っ張られて刺激が与えられる所など大好物です
画像のほうも持ってるのと表情がちょっと違いますね(保存し忘れかもしれませんが

Re

>akarikuさん
コメントありがとうございます。そしてあけましておめでとうございます(`・ω・´)
そうなんですよ!現地の人はあっさりと洗脳されちゃって、外国人である彼女は必死で抵抗してる。そして、某国の神聖な生き物である牛さんに悪気のない攻撃をされて喜んじゃう。この1枚にとんでもないストーリーがありますよね
画像は一応表情差分でzさんが書かれたものです。どちらもいい表情ですよね(*´Д`*)
zさんとakarikuさんというシチュ重視の集団絵の使い手のご活躍に今年も期待せざるを得ません。今年も宜しくお願いします(*´Д`*)
プロフィール

ぬ。

Author:ぬ。
本家でもちょっとだけ活動させて頂いてました。初のブログですが色々とチャレンジしていきたいと思いますのでよろしくお願いします。ハイグレ、ハイグレ、ときどきアップル。

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